フランジ幅は、桁高の1/3程度
二軸曲げに関する本日の備忘録 曲げと軸力(圧縮)を受ける部材について、 軸力が増加すると、Muは増加するが、φuは減少する。 高軸圧縮部材の応力照査をする場合は、曲げmax時だけではなく、軸力min時の照査も必要そうだ(軸力min時はMuが小さく、支配的な…
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